2018_子連れソウル旅行7:SCOFFと名前を忘れたカフェ
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ようやく3月のソウル旅行の記録ラストです。長かった。
その上、前回アップした記事と番号が入れ違っていることに先ほど気づいたまるるん(@marurungogo)です。
複数の記事を同時並行で下書きフォルダに投げ入れてだらだらと書いているため、うっかりアップロードする順番を間違えてしまったみたい。ややこしいのでこのままにしておきます。
さて、最後はソウル旅行で行ったカフェ二軒です。
どちらも素敵なお店でしたが、いかんせん時間が立ち過ぎてしまい、最初に行ったカフェの名前がいったいなんだったのかすっかり手がかりを失ってしまいました。
2歳児と一緒だったにも関わらず、穏やかでイケメンスタッフたちが優しく積極してくださいました。子ども用のハイチェアも用意されていました。
こちらのカフェ、道の奥まったところにあり貸し駐車場に面したウッディな店内は都会に住む大人の女性がゆっくり休日ランチをするようなリラックスした雰囲気。こんなお店が近くにあったらいいなあ。
友人曰く、サンドウィッチが美味しいことで有名らしいのですが、満腹だったのでコーヒーとオススメのティラミスとアップル・シュトゥルーデルをシェア。
夫はチーズとワイン2杯のセットを注文。ドライフルーツを練りこんだチーズが美味しかった。娘は基本的にデザート系もあまり好きではないので持参したりんごジュースを飲んでいました。
友人がもう一軒、私が絶対好きだろうから連れて来たかった!という西村(ソチョン)の粉物ベーカリーSCOFFへ
イギリスでスコーンやマフィンなど製菓を学んだ方がオープンしたベーカリーだそうです。店内は撮影禁止だったので残念ながら写真はなし。外観からしてもう美味しそうでしょう?
お腹がいっぱいでもう食べることができなかったので、テイクアウトでブラウニーとスコーンなどをどっさり購入しました。ずしっと重かった。店内はイートインスペースもあるようでした。ソチョンエリアは散策も楽しいのでソウル旅行に盛り込んでも楽しいのではないでしょうか。
長々と3月のソウル旅行記にお付き合いくださりありがとうございました。