2018_ホノルル滞在3:食べ物番外編
スポンサーリンク
ホノルルでは拘束時間が長く、好きなものを食べる時間はほぼなし(ここ重要な点なのでしつこく繰り返します)。朝はホテルでアメリカンな朝ごはんを食べ、夜は自由になってから1人ビールを飲みというスタイル。
そんな仕事の合間にクラフトビールを求めて一人で街をさまよった様子は以下の記事からどうぞ。
アラモアナセンターのMorton's のハッピーアワーでフィレミニヨンでハッピーになった様子は以下の記事に詳しいです。
とはいえ、こんなものも食べたんですという番外編をここではご紹介いたします。
ステーキシャック
寒すぎる建物から抜け出してビーチが見たくなりました。ついでに海を見ながら肉でも食べようかとこちらに出かけてみました。
海は一瞬眺めて満足。革靴に砂が入ったら死にそうなので即時撤退!
こちらはワイキキビーチに面したホテル、ワイキキショアのビーチエリアにあるSteak Shackです。ざっくばらんに言うなれば、ステーキをメインとした定食屋さんです。
一番安いメニューは、8.75ドル++でライス、ステーキ、サラダのコンボプレートが食べられるという、いわゆる経済飯スタイル。物価の高いハワイではありがたいお店のようで行列ができていました。
まあ値段なりのお味です。でも感動したのはベビーリーフ!日本で食べるものよりずっと肉厚でフレッシュなリーフがめちゃくちゃ美味しかった。日本のベビーリーフって美味しくないんだなあと改めて気づきました(美味しくないというか、味がしない)。
ビーチを眺めながら一人ステーキ経済飯を食らう。みんな楽しそうね。
Panda Express
またパンダ?そうパンダ!
これは私の青春の味なので、一渡米、一パンダは欠かせない。
ブロッコリービーフとオレンジチキン、それから炒飯。これで10ドルちょっとかな。高いし、特別美味しいわけではないけれど、無性に食べたくなる味なのです。
Honolulu Coffee Experience Center
アラモアナセンターまで散歩した途中にあったホノルルコーヒーの焙煎所併設店。
開放的で光がよく入る店舗はとても居心地が良かったです。こちら、夕方18時過ぎには閉店するそうで、働き方として健全だなあと羨ましくなりました。
Cold Brewedを飲みました。さっぱりしていて美味しかった。
Breakfast@Hotel
私はアメリカのホテルの簡素な朝食が大好物です。
ターキーソーセージなど肉類を朝から一枚は必ず食べる。元気の源。
カナダで泊まったホテルもオートメーション・パンケーキメーカーがあったけれど、それよりもさらに便利になった機械を発見。こちらはボタンを押すだけなので失敗しない。北米人のパンケーキにかける情熱、すごいものがありますね。
飲茶@チャイナタウン
お店の名前を忘れてしまったけれど、適当に入った飲茶店。
海老欠乏症だったので、鮮蝦腐皮巻(湯葉の海老包み揚げ)と、蝦餃を。
ベトナミーズもいいな、と思ったけれどベトナム出張がこの時すでに決まっていたのでベトナム料理はやめておきました。
こうやって見返してみると結構色々食べているしエンジョイしていますね。ただ甘いものを一切食べていないことに気づきました。ビールばかり飲んでいないで、次回はスイーツなども食べたいと思います。